行ってきました! 真綾ちゃんのライブ!!
いやー、感動した!! 泣けた!!
素晴らしいライブでした。
A.Iさん、真綾ちゃんはデビューの「約束はいらない」の頃から知っておりますが、
ライブに行ったのはなんせ初めてであります。
FCには入ってないので、限定ミニライブとかも行ってませんしね。
まずね、ドラムの佐野康夫さんのプレイに驚愕であります。
この人、ほんとにうまい!!!!
マクロスライブの時の村石さんのプレイもかっこ良かったけど、
佐野さんはほんとに力強いのにしなやかで、巧い人ってこういう人だ!
というのが一目瞭然でございました。
佐野さんは菅野組ですので、真綾ちゃんの初期のアルバムからずっとドラムをたたいている方なんですが、まさか生で見れるとは感激であります。
菅野組といえば、マクロスライブでギターの今堀さんのプレイを見、
真綾ちゃんライブで佐野さんを見れたので、後はベースの渡辺等さんだけが
生で演奏を聴けた事がありません。等さんを見るまでは死ねません(笑)
東京のライブでは限定で弦楽器カルテット(ヴァイオリン×2、ヴィオラ×1、チェロ×1)というメンバーが+されていて、これがまた素敵なんだ(・∀・)イイ!!
なかでも「走る」のイントロは鳥肌ものでした。
個人的には今回のキーボードの演奏があまり好きではないのが残念だったのです。
steinwayのグランドピアノ使ってるのに....。あまり私好みの音を出してくれない。
でも総合的に見て(真綾ちゃんのボーカル、バンドの演奏、演出)
一流のものだったと思います。
昔の曲も多く、ほんとに最新アルバム「かぜよみ」までの軌跡がぎゅぎゅっとつまったライブでした。
今回のライブは真綾ちゃんにとって、本当に特別なライブだったようです。
私、真綾ちゃんの曲が大好きで、それこそデビューからずっと聞いておりますが、
真綾ちゃん本人については、どういう人とか、人柄とかとんと知りませんw
彼女の書く歌詞にはすごく人柄が表れてますが、その程度の知識です。
まさか、ライブが苦手で怖いなんて思ってるなんて、全然知りませんでした。
5年ぶりになる今回のライブを決行するまでの、彼女の中の心の葛藤をMCで聞いて、
ライブで曲ではなく、MCを聞いて泣けたのは初めてです。
10年という長い月日を菅野よう子という素晴らしいアーティストに支えられ、
菅野さんのプロデュースを外れてからの、本当の坂本真綾という立場になって、
試行錯誤して今のあの音楽ができたんだなあと。
(あ、これは私の主観です。本当の所は真綾ちゃん本人しか分かりませんから)
ずっと彼女を応援している人はよく知っていると思いますが、菅野さんのプロデュースを外れてからの真綾ちゃんの音楽はよく「迷走」なんて言われていて、かくいう私も菅野さんが外れてからは、CD買わなかったクチなんです....。
なんかちょっと音楽性かわっちゃったなーと思って。
「かぜよみ」というアルバムは、マクロス絡みの曲以外はまったく菅野さんが関わっていない作品ですが、どれも素敵な曲にしあがってます。いい具合に菅野よう子色があるというか(アレンジという意味でね)
クレジットを見ると、プロデュースの名前に真綾ちゃんの名前があるのです。
きっと、菅野さんの所で学んだ事を真綾ちゃん自身が上手に取り込んで、それを形にしたんだろうなあと。
そういう集大成のようなもの、そしてライブはそれを解放して、「ミュージシャン坂本真綾」「誰にもプロデュースされていない坂本真綾」と初めて向かい合えた瞬間だったんだろうと邪推しております。
その分岐点にたまたま立ち会ってしまった感じなのですが、すごく感慨深くてね。
ある意味人ごとじゃないというかw
最初は曲を作るという事を「やらされて」始めてた私も、自分でやるって勝手に先生の所飛び出して、今細々と音楽やってるけど、初心に戻ったというか。
なんだかとってもやる気をだしたのでした。
やりたいことはいっぱいある。
きっと全部やれること。
だから、もう少しわたしもがんばろうと思ったのでした。








